364件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号

第2項目めとして、こども福祉医療費助成制度について。 1点目は、西海福祉医療費支給に関する条例の改正により、令和4年4月1日から、償還払いとなっていた小学生から高校生相当年齢までの福祉医療費支給現物給付となりましたが、対象となるのは、西海市、長与町及び時津町内の医療機関での保険診療分に限られています。 

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

現在、障害者福祉医療費助成制度は病院の窓口で医療費を支払い、申請をしないと払戻しが受けられない償還払い制度です。払戻し申請を自分で思うようにできず、医療費助成制度を利用できていない障害者もあります。財政的に困る医療費立替払いも、申請の手続も必要がない医療費現物給付は、障害者、また家族の方の切実な願いです。障害者福祉医療費現物給付が実施できない要因は何でしょうか。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

お金をまた何か5万円とかという話が出ていましたけども、この場からちょっとお願いをしたいなと思っているのは、医療費助成制度せめて中学生までの分をこの大石知事現物給付でやってくれるんじゃないかなと、ちょっと実は私はお願いもしたいし、期待もしているところです。今後そこの辺については注視をしていきたいと思います。  それでは、次の質問に入ります。  

諫早市議会 2021-12-05 令和3年第7回(12月)定例会(第5日目)  本文

現在の進捗といたしましては、市民生活環境部においては、高齢者を含めた交通弱者対策として、今後の望ましい地域公共交通在り方について検討を進めており、また、健康福祉部においては、他市の交通費助成制度などについての情報収集を行うとともに、本市に導入した場合の影響について検証を行っているところでございます。

諫早市議会 2021-09-05 令和3年第6回(9月)定例会(第5日目)  本文

6月議会での一般質問で、市民生活環境部において、地域公共交通在り方について検証することとしており、健康福祉部においては、他市の交通費助成制度などについての情報収集を行うとともに、本市に導入した場合の影響について検証しているところであると答弁されております。その進捗状況をお聞きします。  (2)高齢者への補聴器購入補助についてです。  

長崎市議会 2021-06-28 2021-06-28 長崎市:令和3年第3回定例会(5日目) 本文

次に、高齢者交通費助成制度ICカード化の課題についてお尋ねします。  今年から、高齢者交通費助成バス電車利用分ICカード化されました。カード化は、当事者はもちろん、議会も強く要望し、長い時間をかけて議論し、ようやく実現したものであることは私も理解しています。  しかし、蓋を開けてみると、当事者であるご高齢の方々からの苦情が殺到しています。

長崎市議会 2021-06-16 2021-06-16 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文

(5)の交通費助成制度変更に係る周知等につきましてですが、昨年度も説明会の開催や広報ながさきによる周知などを行ってまいりましたが、今年度も制度の目的や助成ポイント交換方法など様々な媒体や機会などにおいてこれまで以上に丁寧に周知を図ってまいりたいと考えております。  次に、3ページをご覧ください。

長崎市議会 2021-06-11 2021-06-11 長崎市:令和3年第3回定例会 通告一覧

  2 新市庁舎建設に係る財源について    (1) 財源内容   3 今夏の電力不足について    (1) 市民への周知の考え方  ○ 池田章子議員市民クラブ)[令和3年6月28日]   1 「生理の貧困」対策について   2 地域防災計画について    (1) 財源内容    (2) BSL-4施設における緊急事態への対応   3 性暴力根絶条例の制定について   4 高齢者交通費助成制度

諫早市議会 2021-06-05 令和3年第5回(6月)定例会(第5日目)  本文

請願事項は、高齢者交通費助成制度を導入すること。高齢者の切実な願いです。請願の趣旨を受け止め、市当局ではどのように検討されたのか、答弁を求めます。  次に、障害者への交通費助成についてです。  現在、身体障害者手帳または精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた在宅の方がタクシーを利用して外出する際に、料金の一部を助成する障害者福祉タクシー利用助成が実施されております。  

雲仙市議会 2021-03-02 03月02日-03号

子ども福祉医療費助成制度につきましては、子どもを安心して産み育てられる社会づくりのための不可欠な制度であり、各都道府県の要綱等に基づき実施されております。 長崎県では、就学前の乳幼児を助成対象としておりますが、県内各市町村におきましては、独自事業としまして助成対象を引き上げて実施している状況でございます。 

長崎市議会 2020-12-09 2020-12-09 長崎市:令和2年第7回定例会(5日目) 本文

4.高齢者交通費助成制度についてお伺いいたします。  高齢者交通費助成制度は現在、バス電車タクシー船舶等、70歳以上の高齢者対象に、5,000円相当交通利用券を交付しています。そこで長崎市は令和3年度から、バス電車に限り、差額運賃のための小銭を用意したり、両替の際の危険性や不便な点を解消するため、市内交通事業者が発行するICカードに変更し、交通費助成方法を変更することとしております。

五島市議会 2020-12-07 12月07日-05号

 ②コロナ禍でのUIターン新卒者定住策について(リモートワーク、ワーケーション、雇用創出等) 2 過疎法の延長と今後の制度活用策について 3 地域おこし協力隊員集落支援員活動実績と今後の推進策について9江川美津子議員1 新型コロナウイルス感染予防対策について  航路・航空路での感染予防対策は万全か 2 子育て世帯への支援拡充負担軽減について  ①国保税均等割軽減を  ②子ども福祉医療費助成制度

時津町議会 2020-12-03 令和 2年第4回定例会(第3日12月 3日)

5点目、今年度から始まった高齢者交通費助成制度利用状況は。また、今後、制度拡充など計画は。  次に、2問目のまちづくりSDGs活用についてでございます。  SDGsは、2015年、国連総会において「持続可能な世界の実現」を目指し、先進国発展途上国が共に、17の開発目標、169のターゲットで構成され、誰一人取り残されない社会実現を目指し、2030年の目標達成に向け取り組んでいます。